講演内容と月のお話(^^)
こんにちは、ご無沙汰です。
この一週間、ものすごくやることが多くててんやわんやでした。
来週もまだまだバタバタしています。
9月あたりに、色彩心理学方面での講演依頼が入りそうです。頑張ってきます(^^)
そのついでに夢のお話も出来たらいいなあと思っています。今後の講演の練習のためにも!
残念ながら一般の参加は出来ません(会員制です)すみません!
お話する予定の内容は、
・色の不思議、色と心の結びつき
・身近な所での色の効果
・夢の中に出てくる色彩とイメージ連想
などなど。観客も巻き込んでの講演になります(笑)イメージを連想してもらうとかそういったものですね。
今回はワークショップはありませんが。。。
大体二時間くらいの講演になります。
こんな感じでも良ければ、全国どこへでも講演しにいきますよ~!(笑)
もちろんワークショップ希望であればそのように計画もします☆
用意してもらう画材はとても簡単なものばかりなので大丈夫です。
100円ショップで揃えられます~!
話を変えまして、月のお話をしたいと思います。
「満月」に限らず、「月」という全体的なお話をしたいと思います。
新月、半月、三日月、満月などなど、色んな呼び名がありますね、形によって。
それだけ太古の昔から月という力を信じてきましたし、満月の夜には財布を持って振り振りすれば金運が付くとかそういうのも流行ってましたね!
少し、心理学についての月をお話したいと思います。
心理学では、月は女性を表しているんです。
太陽が男性、月が女性というふうにカテゴリ分けされているんですね。
そして太陽が光の象徴であるなら、月は陰、闇の象徴です。
注意したいのは、闇が悪であって、光が善という意味ではありません。
善悪の概念は一切存在しないことを頭の中に入れておいてください。
月が闇であることには、感覚的に皆さんも分かっていると思いますのでくどい説明は省きます。
夢占いの事典でも、月は女性性、妊娠など、女性のシンボルであることが多い事に気付くでしょう。
他にも神秘性、安らぎ、愛、インスピレーションなどなど。
タロットでは、変化、曖昧さ、隠れた不安、心の迷いなどなど。
どれも納得いくような説明ばかりですね。
夢の中に月が出てきたら、恋人が出現、結婚出来る、子供が出来るなど、安易に判断してはいけません。
さっき書いたように、心の迷いも含まれているからです。
どんなに美しい満月であっても懐妊の印だったり、結婚や幸福の象徴とは限りません。
見た夢の全体を把握しなければ、月の真意が分からないのです。
そのために、きちんとした鑑定が必要となってきますし、自分で分析しようと思ったら相当な知識が必要になってきます。
私は心配しています。
安易にそういう風に結びつけてぬか喜びさせてしまう事に。。。
夢事典は確かに参考になります。が、ツールはツールです。判断は自分でしなければならず、それにしっくりこなかった場合はその分析は間違っている事になります。
占いではありません。
心の動きを反映したのが夢なのです。
よって心理方面での分析をしなければ、自分の本当の姿が見えてこないでしょう。
その為に、じっくりとワークショップを通して、夢分析をする教室をしてみたいと思っています。
前例がないので、参考に出来るものがないのでちょっと困っているんですけどね(笑)
常設教室は神戸でやりたいと思っていますが、教室確保がまだです(笑)
と、その前にワークショップ内容をきちんと計画しなきゃならないのですが。。。
ということで、私のプロフを~!
夢解き案内人:志方弥公(ペンネームです、これも^^;)
自撮りへたくそです、ごめんなさい。しかも手ぶれ(笑)
あんまりおおっぴらに顔を出すのが恥ずかしかったのでサングラスをば……。
1981年生まれ
双子座
趣味:読書、映画鑑賞、美術館・博物館巡り、ショッピング、ガールズトーク(笑)
専門:色彩心理学、アートセラピー、夢分析
今勉強していること:タロット、西洋占星術、仏教哲学、風水
やりたいこと:神戸に常設教室、全国出張
今やってること:ネット講座のテキスト編集(なかなか進まない!!!)、夢鑑定
以上です。
他に聞きたい事があればコメントにどうぞ(笑)お問い合わせなどもどうぞー。
(※プロフは改めてプロフ記事にしてまとめておきます)
よければポチッと……(^^)
癒される動画はこちらへ!
癒し動画 コットンの公式サイト
この一週間、ものすごくやることが多くててんやわんやでした。
来週もまだまだバタバタしています。
9月あたりに、色彩心理学方面での講演依頼が入りそうです。頑張ってきます(^^)
そのついでに夢のお話も出来たらいいなあと思っています。今後の講演の練習のためにも!
残念ながら一般の参加は出来ません(会員制です)すみません!
お話する予定の内容は、
・色の不思議、色と心の結びつき
・身近な所での色の効果
・夢の中に出てくる色彩とイメージ連想
などなど。観客も巻き込んでの講演になります(笑)イメージを連想してもらうとかそういったものですね。
今回はワークショップはありませんが。。。
大体二時間くらいの講演になります。
こんな感じでも良ければ、全国どこへでも講演しにいきますよ~!(笑)
もちろんワークショップ希望であればそのように計画もします☆
用意してもらう画材はとても簡単なものばかりなので大丈夫です。
100円ショップで揃えられます~!
話を変えまして、月のお話をしたいと思います。
「満月」に限らず、「月」という全体的なお話をしたいと思います。
新月、半月、三日月、満月などなど、色んな呼び名がありますね、形によって。
それだけ太古の昔から月という力を信じてきましたし、満月の夜には財布を持って振り振りすれば金運が付くとかそういうのも流行ってましたね!
少し、心理学についての月をお話したいと思います。
心理学では、月は女性を表しているんです。
太陽が男性、月が女性というふうにカテゴリ分けされているんですね。
そして太陽が光の象徴であるなら、月は陰、闇の象徴です。
注意したいのは、闇が悪であって、光が善という意味ではありません。
善悪の概念は一切存在しないことを頭の中に入れておいてください。
月が闇であることには、感覚的に皆さんも分かっていると思いますのでくどい説明は省きます。
夢占いの事典でも、月は女性性、妊娠など、女性のシンボルであることが多い事に気付くでしょう。
他にも神秘性、安らぎ、愛、インスピレーションなどなど。
タロットでは、変化、曖昧さ、隠れた不安、心の迷いなどなど。
どれも納得いくような説明ばかりですね。
夢の中に月が出てきたら、恋人が出現、結婚出来る、子供が出来るなど、安易に判断してはいけません。
さっき書いたように、心の迷いも含まれているからです。
どんなに美しい満月であっても懐妊の印だったり、結婚や幸福の象徴とは限りません。
見た夢の全体を把握しなければ、月の真意が分からないのです。
そのために、きちんとした鑑定が必要となってきますし、自分で分析しようと思ったら相当な知識が必要になってきます。
私は心配しています。
安易にそういう風に結びつけてぬか喜びさせてしまう事に。。。
夢事典は確かに参考になります。が、ツールはツールです。判断は自分でしなければならず、それにしっくりこなかった場合はその分析は間違っている事になります。
占いではありません。
心の動きを反映したのが夢なのです。
よって心理方面での分析をしなければ、自分の本当の姿が見えてこないでしょう。
その為に、じっくりとワークショップを通して、夢分析をする教室をしてみたいと思っています。
前例がないので、参考に出来るものがないのでちょっと困っているんですけどね(笑)
常設教室は神戸でやりたいと思っていますが、教室確保がまだです(笑)
と、その前にワークショップ内容をきちんと計画しなきゃならないのですが。。。
ということで、私のプロフを~!
夢解き案内人:志方弥公(ペンネームです、これも^^;)
自撮りへたくそです、ごめんなさい。しかも手ぶれ(笑)
あんまりおおっぴらに顔を出すのが恥ずかしかったのでサングラスをば……。
1981年生まれ
双子座
趣味:読書、映画鑑賞、美術館・博物館巡り、ショッピング、ガールズトーク(笑)
専門:色彩心理学、アートセラピー、夢分析
今勉強していること:タロット、西洋占星術、仏教哲学、風水
やりたいこと:神戸に常設教室、全国出張
今やってること:ネット講座のテキスト編集(なかなか進まない!!!)、夢鑑定
以上です。
他に聞きたい事があればコメントにどうぞ(笑)お問い合わせなどもどうぞー。
(※プロフは改めてプロフ記事にしてまとめておきます)
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