道を選ぶ夢

【夢内容】

　　私は前の職場である保健所にいた。
　保健所所長のT氏は年配の小柄でふくよかな女性である。
　保健所の近隣である学会が開催されるということだった。
　T所長が所内の数人に声をかけた。私も声をかけられた一人で、私は学会発表ではなく聴講しに行くことにしていた。何人かの若い女性職員が発表を行うことになっていた。
　さて、私は学会に聴講しに行くことにした。
　会場までの道は地図で見てわかっている。保健所の前の道（商店街）をまっすぐ進み、角を左に曲がり、しばらく進むと右手に会場が見えてくる。
　私は商店街の中を通っていた。途中で、若い職員の女性がT所長に甘えているのを見た。いい年をして甘えるなよな、と私は思ったが、見ないふりをして先に進んだ。
　商店街から左に曲がる道がある筈だ。
　ところが、左には三つの道がある。
　いちばん左の道は、まるで地下鉄のトンネルのような道で、その中に商店街が続いている。この道は違う。いちばん右の道は違う。真ん中の道が正しい。
　私は真ん中の道を進むことにした。

【鑑定結果】

選択肢があることを意味しています。
自分が正しいと思う道を選んで突き進むと良いでしょう。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)



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