腕だけの幽霊に鷲掴みにされる夢

【夢内容】

夕べ夢で 実家のトイレにはいり用を足していたら右の胸を横から腕だけの幽霊に鷲づかみにされました。
その腕払い除け、腕を持っていると、30年以上前に他界した祖父が表れ その腕を仏壇で供養してくれた夢を見ました。


【鑑定結果】

腕だけの幽霊は夢主にとっての”シャドウ”（影）です。
シャドウとは、夢主が抑制したモノです。つまり、夢主の意識内には存在しない相反した性質です。
そのシャドウに脅かされているので、祖父という”オールドワイズマン（老賢者）”が出現し、夢主の自我を保護してくれたようです。

今回はそのような展開になっただけですが、シャドウはこれからも出現し、夢主を脅かします。
対処出来るのは夢主自身です。

そのシャドウとなる対象のものに寛容になり、受け入れることで脅かされなくなるでしょう。
難しいですが、頑張って下さい。



(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)