夢解きの仕方

私は何年も色んな方々の夢を鑑定してきました。
自分自身の夢も読み解きもしましたし、実にバリエーション豊かだなぁ、と思います。

夢解きを自分でしてみたい！　と思って、実際に夢事典や夢占いサイトでキーワードで調べ、読もうとしたのでしょう。
でも大抵は意味が分からなかったり、読めたとしても実際は違う、あるいは何も起こらなかった、という経験が殆どかと思われます。
そしていつしか印象深い夢を見るまで、夢解きをやらないでしょう。

それが普通です。
いちいち毎日読み解いていたら疲れますし、振り回されます。

夢鑑定をお願いしに来る方に、似たような傾向を持っているな、と感じた事があります。
それは人生に迷っている時、苦しんでいる時です。

警告夢は大抵不愉快なシーンが多いので、どうしても気になってしまいます。
恐れるあまり、この夢はどんな意味？　と読み解こうとするのです。
たまに逆夢もあり、読み間違えて有頂天になって痛い目に遭う事もあります。

吉夢も、結構えぐいシーンが多いです（笑）
死体なんて縁起の悪そうな夢ですが、吉兆です。死体を抱いたり、洗ったりすれば益々吉兆が強まります。

なんて事もあるんです！

その吉兆を逃さないように努力するべきなのに、読み間違えて逃してしまった事も多いのです。

そんな方々のために、私は夢解きのお手伝いをさせて頂いているのです！






(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)


それでは、また……。