元恋人から心中の誘いを受け、死に切れない夢

【夢内容】

元恋人が車で人を撥ね、被告人として裁判にかけられています。私はそれを傍聴席ではなく被告人の隣に立って聞いています。撥ねた時は彼女一人が運転していたようです。やがて裁判が終わり、死刑となります。宣告の場面や途中経過はさほど印象に残っていません。

場面が変わると既に彼女の体に爆弾（とても小さいもののようで外から見る限り爆弾がついてるとは分からない、破壊力の少ないもの）が3つ程つけられ順番に爆発していくようです。彼女には行動の自由が許されており、建物の中を歩ける状態です。拘束具も一切ありません。建物は牢屋という感じではなく3階建ての白い大きな建物です。裁判中やその後に彼女と何を話したかは曖昧ですが、爆発した時の悲鳴と臓物の飛散した状態、臓物の色、全て爆発して息が切れたときに一緒に死のうと言われた事が強く印象に残っていて、助けてあげたかったです。自分はもうすぐ死ぬであろう彼女を抱きしめはしましたが結局一緒には死ねませんでした。

裁判と爆発刑執行の体感時間比率は、裁判が3、刑が7です。刑の方がとても長く感じました。

【鑑定結果】

すごい展開でしたね。
多分元恋人の事をすっぱりと忘れられると思いますよ。

心理的距離がどんどん離れていっています。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)



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