亡くなった祖父と食事をする夢

【夢内容】

　実家の食卓で15年以上前に亡くなった祖父とふたりでいて、私はすき焼きを一生懸命作っています。
（私は結婚していてその実家には現在住んでいません。）
祖父がお肉をたくさん食べちゃったので笑いながら文句を言ったりしています。
私が白ごはんを持ってるのを見て祖父が欲しいというのでお茶碗にごはんをよそってあげました。
私がちょっとの間、食卓を離れて戻ると私のお茶碗に祖父がご飯を半分くらい自分のお茶碗から移していました。
そこでも笑いながら私は「そんなに食べられないなら最初に言ってよー」と文句を言っていました。
終始なごやかな雰囲気だったと思いますが、亡くなった人と食事をするのは死を意味すると聞き心配しています。
祖父が夢に出てきたのはひさしぶりです。
何かメッセージ性のある夢なのでしょうか？

【鑑定結果】

いえいえ、死を意味していませんよ。ご安心下さい。
魂との交流ですね。

ひょっこりと帰ってきて、元気にしてるかーという挨拶です。

それに、おじいさまにこうしてやりたかった、という残念な気持ちもあります。

自分の死を暗示するのは、

知人肉親の死者が招くか、一緒に川を渡る夢です。明らかに違和感があるので、自分でもああ死ぬんだということが分かると思いますよ。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)



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