夢解き ~夢の世界からのメッセージ~

夢分析専門のブログです。心理学をベースにした、かなり専門性の高い夢分析を行っています。夢占いとはまた違う解釈で分析していくので、過去記事などを参照してください。

誰も居ない部屋に明かりがついている夢

【夢内容】

廊下に面した自分の部屋に入ろうとするとドアの隙間と、下のほうについている換気口のような所から明かりが漏れています。

部屋に鍵を掛け忘れて誰かが入ったのだろうかと心配になりドアを開けますが誰も居ません。

部屋の中は電気がついていました。
子供の頃住んでいた部屋に似ているのですが、造りは少し違います。
(部屋の正面に学習机と赤い回転椅子があり、それが子供の頃を想像させました)

【鑑定結果】

エネルギーを感じますね(^^)生命の。
電気はエネルギーなんですよ~。
部屋というのは、夢主のプライベート領域です。プライベートな精神世界といってもいいです。
玄関はプライベートとパブリックの狭間なんですね。そこから一歩外へ出ると社会です。

現実世界と何ら変わりはありません。いえ、現実世界がそういうイメージだからこそ、無意識に反映されているのかもしれませんね。

そこに誰かが入る、誰かが入った形跡があると、夢主の心にズカズカと入り込んでくる人がいますよ、という意味になるんですね。

誰もいなかったようなので、多分、一時の事だと思います。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、100%近く鑑定出来ます。)



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