ゾンビになって街を歩く夢

【夢内容】

　私はゾンビになって、他のゾンビと一緒に街を歩いています。

場面が変わり、スタジオ撮影の仕事をしています。オーディション用の
写真を撮りたいという、若い女の子が来たのでスタジオに案内します。
スタジオは受付から離れており、バスに乗って移動します。バスは少し
混んでいて、私と女の子は立っています。私は窓の外を見ていますが、
女の子はとても人懐こい子のようで、私に体をくっつけていろいろ
話し掛けて来ます。そのうち女の子は隣に立っていた男性とも話し始めます。
「オーディション落ちたら仕事探さないと」「自転車が好き」等という
会話の断片が聞こえてきます。私は自転車屋さんで働けばいいんじゃないかな、
と思います。

スタジオに着くと、後輩が洗濯機を回しています。女の子は先に撮影場所に
行ったようです。洗濯機を覗くと洗濯物は入っておらず、浮きのような物が
ふたつ、水に浮いてぐるぐる回っています。後輩は「あれ？壊れたかな？」　
と言って浮きをひとつ外したりしています。私が見ているのに気付くと、
「あ、大丈夫ですよ！」と言ってニッコリします。

ゾンビの部分はもう少しいろいろあったのですが忘れてしまいました。

【鑑定結果】

偏見がフォーカスになっているようですね。
それで、自分に対して嫌気が差しているんです。自分の中にある攻撃性に、嫌気が差している、自己嫌悪に陥っている、そんな感じです。
いわば、嫉妬みたいなものでしょうか。

若さというもの、未熟な部分に嫉妬してるのかしらん、と思ったり……。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)