銭湯での殺人事件の夢

【夢内容】

　家族が行きつけの銭湯(実際には行きつけの銭湯などはなく、銭湯自体存在しません。)があり、その日は1人で銭湯にいきます。
ビル内にある銭湯で、受付に人がおらず、コピー室にいますと張り紙がしてあります。
私は慣れた感じに階段に繋がる扉を開け、中二階にあるコピー室に向かって、『おばちゃん来たよー』と叫ぶと、下の階から中学の同級生がきました。(実際には中学卒業以来、連絡すらとっていません)
同級生と話していると、おじさんが、『ばあさんは、またいないのか。』といいながら現れました。
僕はわざとお金を持っていかず、ツケで銭湯にいれてもらいます。
お風呂に入っていると、段々お風呂が血に染まっていき、どこか怪我でもしたかと捜していると、浴槽に人の足がプカプカと浮いて来ました。
引き上げると、四つん這いの女性の遺体で、銭湯のおじさんは『溺れたのか…』といっていましたが、私と見知らぬお兄さんが、『こんな格好をして死んでいるのはおかしい。殺人事件ではないか。』といっているところで目が覚めました。

【鑑定結果】

思い切りストレスを抱えていませんか？
自覚していると思います、ストレス溜まってるな～と。

その遺体の女性はどういう特徴でしたか？　それが夢主の側面であり、要らないもの、切り捨てたものです。
時にはばっさりと捨てる必要性もあるんですね。

その残骸がこの遺体です。まさに、自分が自分で殺した、殺人事件なわけです！　夢の世界での。

くれぐれもストレスを溜めすぎて体調を崩さないようにお気を付けて。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)