結婚式に出る夢

【夢内容】

　　結婚式の日である。
　私は新婦。新婦方の控室のある棟で、結婚式に着る服の準備をしていた。
　桐のタンスの中に衣類がいっぱい詰まっている。その中から好きな服を選んでよい、ということになっていた。
　ピンク色のドレス、ピンクベージュのドレスなど、組み合わせは幾通りもあった。
　結婚式に出席する予定だった私の従妹（見知らぬ若い女性だが、中学生の同級生のKにそっくり）が私に言う。
　「あんた、とんでもない恰好をするかもしれないから、私は式に出るのやめとくわ」
　彼女は奥の控えの間に行ってしまった。
　私は無難に黒のスーツを選んで身につけ、結婚式場に向かった。
　結婚式場では新郎側の親戚も集まり、もうすぐ式が始まろうとしていた。
　新郎は見知らぬ若い男性だった。
　ちなみに私は既に若くなく既婚であるが、夢の中では若い女性として登場しているらしい。

【鑑定結果】

これから生じてくる社会的な責任について、負うかどうかを決めあぐねているようです。
ですが、ちゃんとふさわしい対応で何とか乗り切るようです。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)



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