魔法を唱える夢

【夢内容】

　姉と夜空を見ていて、星がたくさんあった。それは、私たちが殺した数なのだ。と話していた。(何を殺したかは不明)そのうち、流れ星があちやこちやに流れてきて初めは喜んでいたが(私は密かにお願いごとをした。何かは覚えていない)、雨雲のようなものが迫ってきていると知り、全力で逃げる。何故か私の職場の男の上司ふたりが登場し、逃げる手助けをしてくれた。歩道橋のようなところを降りたり(階段が滑り台のようになった)、小さなバスに逃げ込んだが、黒い雲が窓のすぐ横まで降りてきた。雲が黒い手の形になって、下に伸びていた。一人の上司が外に出たが、黄色い肌の、爪が長い大きな手が扉を閉めてしまった。扉は何故か雨戸みたいな脆さ。
危険を察知し、再び外に逃げるが、向こうから歩いてくる小太りの笑顔？の人間？が敵だと分かっているので、すれ違う前にホウキをどこからかだし、飛ばせながら飛び乗った。後ろにいた姉にホウキ！と叫び、二人で宙を飛んだ。
そして私は私の名は○○(名字をカッコつけて変えていて、名前はそのまま)、両手を広げて飛びながら叫んでいた。それを何故か先ほどまで姉と思っていた人間が小学校の女の同級生になり、あんたの名前は○○(本名)でしょ、と笑って小馬鹿にした。
構わず私は○○メテオ！というようなよく分からない呪文を両手を広げて唱えた。

【鑑定結果】

凄い夢ですね（笑）
ほとんど無意識に近い夢です。意味不明な展開なんですけど、ちゃーんとした関連性があります。

誰かを排除したい気持ちが強く現れています。無意識レベルなんで、意識上にのぼってこないだけで気付いていないと思います。
ちょっと苦手な人、います？？

メテオをぶっとばしたいくらい、ちょっと、気に入らない人なんだと思います（笑）

でもそうやって夢の中で感情を処理して、怒りを抑えているので、大丈夫でしょう。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)



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