亡き祖父と川を流れる道を歩く夢

【夢内容】

以前、故祖父が夢に出てきました。
とても天気の良い昼間に、綺麗な川が横に流れる道を祖父と歩いていました。
私は何故かとても不安な気持ちなのですが、祖父は隣でニコニコと楽しそうに笑いながら、一緒に歩いています。
そして、いきなりかぶと虫を私の胸、背中上、首あたりに沢山、何度も何度もくっつけてきました。
私は虫が本当に苦手なので何度も取るのですが、また付けられ、そして途中ではっと目が覚めました。

故祖父は生前、自分と同じ誕生日に産まれた初孫の私をとても可愛がってくれていました。
亡くなってからもたまに夢に出てきていたのですが、この夢には何か意味があるのでしょうか？

【鑑定結果】

え～っ、川ですか？
まさか、三途の川じゃないですよねえ？？（汗）
川を渡る描写がないので、とりあえず大丈夫だと思いますが、きっとそれ、三途の川だったかもしれません。
夢というか、無意識世界は、あの世ともリンクしやすいので。

そのため、死にかけた人はよく臨死体験をした、という話が多いでしょう。でもそれは本当にあの世だったのか、それとも夢だったのかは解明出来ていません。

なので、私もはっきりした事は言えません。

不安な気持ちでいたのは、きっとあの世とこの世の境目にいて、不安定だったからでしょうね。
わたし自身も、あの世とこの世の境目にいたことがあり、すごく不安な気持ちでした。

もしかしたら、その夢を見た当時、具合悪くなかったですか？


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)