亡くなった祖母に冷たくされる夢

【夢内容】
　１２年前に亡くなったおばあちゃんがでできた。
病院でおばあちゃんが新しい薬？とかで今痛みを感じないですって担当医が言ってて確かに元気そうな顔だった

車で家に帰るってなった。
おばあちゃんの隣はいつもわたしの席だったのにお前はここって父親が運転する隣の助手席に座らされた。
姉が９つ、兄が７つ、私と歳が離れていてすごくおばあちゃんっ子だった私。
仲良しだったのにおばあちゃんは夢で仲良くしてくれなかった。
姉とかとは仲良く話すのに私とだけ話してくれなかった。

夢のなかでも私はずっと謝りたいって思ってた。

私が当時ｔ学校をよく仮病で休んでて闘病中だったおばあちゃんと約束した事があって、「私ちゃんが負けて学校を休んだら、おばあちゃんも病気に負けちゃうからね。」って言われた。
少しして私は母におなか痛いって仮病をつかって学校を休んだ。
その次の日、おばあちゃんは亡くなった。
そのことを謝りたかった。

でも夢の中じゃまともに私とは話なんかしてくれなくて謝れないまま夢は終わった。

もちろんおばあちゃんが夢にでできたのは、初めてじゃない。
夢でこんなに冷たくされたのは初めてでした。


【鑑定結果】

おばあさんは夢主に依存をやめなさい、と厳しく接しているようです。
本当は甘やかしたいけれど、いつまでもそうしてられない、夢主はどんどん前にいかなければいけないのだから、と心を鬼にして突き放したのでしょう。

そうでもしないと、夢主がいつまでたってもおばあさんから自立出来ないままです。

夢主のためを思って、よかれと思った行動の結果です。

亡くなってもおばあさんは夢主のことがとても心配です。どうぞ、おばあさんの気持ちを汲み取ってあげてください。
心を鬼にした理由をちゃんと理解して、自立した素敵な人になってください。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)