何でも屋になる夢

【夢内容】

　私は何でも屋さんの1人。
10人くらいの仲間とスケジュールに合わせて各地を回っては1カ所に帰っていました。

毎回行く先々に同じ容姿の人が3人現れます。
1人は気がついたら私のそばにいて、その度に段々距離を縮めてくる怖い人。
あとの2人はずっと立っていたり、毎回しゃべらないし関わってもこない。サングラスやマントを被ってて顔は見えませんでした。

仲間は2人くらいしか助けてくれず、私がここに怖い人がいると言ってもあらそう。くらいでした。

何でも屋の仕事は私の恐怖症である風船が飛ばないように捕まえることでしたが、風船に近付くのも怖いのでにがしてしまいました。

あとは、いつも時間に追われていて、移動場所は病院が多かったです。


【鑑定結果】

時間に追われているようですね。大変ですね。
忙しいのではないでしょうか？　一日のスケジュールを詰めすぎだったり、心の余裕がなくなっています。

本当にこれでいいのか？　という疑問がすごくあって、何となくこのままではいけない、と危機感を持っているようです。

しかも助けてくれないのが、また辛い。理解されてないんですよね。
逆に、忙しい事で責められていたりしませんか？

お辛いですね。


(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)