セーラー服を着ていて叔母と勉強する夢

【夢内容】

道を歩いていると学校帰りの学生服を着た男の達が降りてくる。
そのあとを歩いていく私。

場面が変わりセーラー服を着ている亡くなった叔母と私が並んで座って勉強している。
私のセーラー服がだいぶ古くなってきたので叔母に「いらなくなったら私にちょうだいね」と話している。
続いている部屋には左側に仏壇があり、その横には何かの棚があり、真ん中の段の棚がなく一番下には横に引く引戸がついていて、その前に立つとその戸が勝手にしまり、驚いた私はそのまま金縛りにあう。

なんとか叔母に助けを求めようと、這いずっておばのところに辿りついたとたんに金縛りから解け、夢からも覚めた。


【鑑定結果】

セーラー服は”ペルソナ”です。社会的な、表向きの顔を示しています。
亡くなった叔母さんは、”グレートマザー”であり、仏壇は女性性を表しています。家庭的な、家庭内の意味ですね。
女性として、いらなくなった”表向きの顔”を捨てて、新たな女性性への成長を促そうとしています。
結婚価値観、女性の価値観などがそうですね。
もう少し固定概念を崩して、柔軟性を持とう、という無意識からのメッセージです。



(※多い場合は抽選となりますので、ご了承下さい。また、鑑定したものは全て記事に上げます。直接ご連絡することはありませんので、こまめにチェックをお願い致します。今のところ空いていますので、１００％近く鑑定出来ます。)