【夢分析】カタツムリを見たら……のんびりやっていこう。
ご無沙汰です。
最近お疲れです。
仕事の量がオーバーしており、目が回るほどの忙しさ。
……もありますが、プライベートの方もかなりの大変さで、気が休む暇がありません。
そんなときに見た夢がこちら。
【夢内容】
とある病院に診察を受けるために向かった私。
そこにはおばあちゃんお医者さんと、息子さん医者がいました。
まず始めに息子さんの方で、私の診察を始めましたが、途中からおばあちゃんお医者さんが出てきて、「まあまあ焦らんと~」とのんびりゆったりな口調で言いました。
診察室の奥に、紫陽花の葉っぱ(花は咲いてなかった)がいっぱい飾っており、そこには無数のカタツムリが!
私は思わず叫んじゃいましたが……。よく見ると可愛い。
「このカタツムリをご覧なさい」
なんて言われる始末。
そこで目が覚めてしまいました。
【夢分析】
せかせかとしすぎていたんだろうな、と思います。
私の仕事の成果は慌てなくても時が来たらちゃんと実を結ぶことを伝えてくれたんでしょうね。
ありがとう、おばあちゃんお医者さん。
私の体感する時間の流れってものすごく速いんです。
一日は一週間のように速く感じられ、焦ってしまうんですよね。
一ヶ月だったら三ヶ月くらいの流れを感じます。
半年なら一年くらいでしょうか。
それぐらい私の体感速度が通常より二倍も三倍も感じているせいなのでしょう。
まあ、悪く言えば短気……?
よく分かりませんが、一日のうちに、大量の仕事をさばけなかったら猛省してしまうタイプです。
一瞬でもぼーっとすると、無駄な時間を過ごしてしまった、と後悔するほどの強迫観念を持っています。
こりゃ、ちょっと精神科に行った方がよさそう? っていうような感じですね……。
「焦らないのよ」
おばあちゃんお医者さんの声が聞こえてきそうです。