【夢鑑定】別荘に見知らぬ異性がいる夢

【夢内容】

妹と一緒にいます。
高台に自分の別荘があり、2階の窓に見知らぬ男の人が居るのが見えます。
誰かが勝手に入り込んだと思い警察に通報します。
が、妹がその男の人を家に入れたらしいと言われます。

場面が変わり、地元に知り合いと居ます。
太った20代くらいの女の幽霊が現れ、私の窮地を救ってくれます。
何故その幽霊が私を助けてくれたのか分からず調べると、その幽霊は高校時代の同級生の男子生徒の妹さんで、私が昔その男子生徒を何かで助けたお礼に今回私を助けてくれたようです。
(男子生徒の名前はアヘンかアタカ？ア○○ですがうろ覚えです）
※前後に色々な事があったのですが、どんな窮地だったのかも含め覚えていません・・

無事に解決したので、お祝いを兼ねて地元の知人と地下にある和食のバイキングの店に入ります。
入り口近くに大きな炊飯器が3つほどあり、知人が私の分のご飯もよそってくれます。
2つの同じ茶碗に白ゴマが乗ったご飯が綺麗に盛られています。
もう一つの炊飯器に他の種類のご飯があり、こちらも良かったな、でもまぁ良いかと思います。
味噌汁は自分で入れます。
お椀と言うよりラーメン丼位の大きさの器にどーん！とよそいます。
味噌汁なのに何故かそうめんのような麺があり、大きな野菜がごろごろ入っていてとても美味しそうです。

【鑑定結果】

ゆとりがない状態？　生活を変えたい？　そんな感じです。

強いストレスがあるようですね。

何かを思い詰めていて、その問題からちょっと逃げたいような気持ちです。

けれど、周りの人のアドバイスとか支えによって解決出来そうですよ。

金銭的なことも解決しそうです。

【夢鑑定】雲海の上に架空の生物たちを見る夢

【夢内容】

気付くと灰色がかったパステルカラーの空を上昇している最中でした。
空より少し濃い色の雲海に到達すると、そこにはリアルすぎてあまり可愛げのない架空生物たち（ユニコーンなど）が棲んでいました。
私はそれよりも上へ飛ぼうとしますが、上は空気が薄く、息苦しくなり断念しました。

するといつの間にか夢全体が先程よりも明るくなり、自宅（現実と構造が違う）に戻っていました。
自宅は断面図のように中が丸見えで、少なくとも2つ以上の同じ部屋があり、どの部屋にもすでに亡くなっているはずの祖父母が居て、生前のようにくつろいでいます。

自宅の中で母（存命）にも会い「先程、雲上の夢を見て……。」と話してみたものの、これも現実ではないことに私は気付いており、様々な方法（部屋の天井をめくるなど）で現実への脱出を試みるも中々上手くいかず焦りましたが、そのうち周囲がとても眩しくなり、無事に目覚めることができました。

上記に加え5重6重もの夢になっており「今日こそ二度と目覚められないのでは」と不安に思ったのを強く覚えています。

【鑑定結果】

現実と理想の乖離がちょっと大きくて、自分の能力と見合っていなくてガッカリしているのかな……と思いました。

もう少し、現実を見た方がいいかもしれません、という自分自身からのメッセージです。

きっと高すぎる理想に、自分の首を自分で絞めている状態なのかもしれません。