【夢日記】異国の王子様と盛大な結婚式
ここのブログを更新していない間、色んな夢を見ました。
とりあえず、今朝見た夢を先に書きたいと思います。
【夢内容】
どこかの異国で、私は真っ赤なウェディングドレスを着ている。民族衣装のような。
雰囲気はエキゾチックだったので、多分インドやアラブなどの異国だったように思う。
上の写真のように着飾っていた。
新郎を待っている。
ややあってから、新郎が登場した。
ターバンを巻いた、美しい王子様。ややきついつり目に濃い顔。
(でもどんな顔だったのかは覚えていない。男前だったのは確かなんだけど!)
黄金の衣装をまとっていました。ビバ! 王子!
印象的だったのが、豪華絢爛な黄金の椅子に座って、担がれていたこと。
強い力関係を示すためのものだった。
周りの人は、親戚だったのかよく覚えていない。国民達もいたように思う。
分かることは、皆に祝福されているということ。
そこで終わった。
【夢分析】
アラブの方って、石油のイメージが強いです。
石油=油=水
と連想していくと、化粧品にたどり着くんですよね。
結婚は、「一種の社会契約」です。
結婚を予知しているわけでもなく、王子様という、理想の運命の人に出会えるわけでもないのですよ。
「契約」というのは、主に仕事面です。
王子との結婚も、今の自分の仕事がさらなる発展を見込めそうだという確信が働いて、夢に出てきたのだと思います。
ここでは殆ど宣伝していませんが、最近化粧品を作り、うちの会社の大本命である商品が、昨日の夜に届いたんですよ!
だからこの夢を見たのかな? と思いました。
石油=油=水ですから(笑)
あのターバンは絶対油だわ、と思いました。
アルガンオイルをたっぷりと使った保湿クリームを作りましたよ!
きっと、このクリームがうちの会社を発展させてくれることを約束してくれたのかな~と思いました。
王子様、ありがとう♡
【夢分析】カタツムリを見たら……のんびりやっていこう。
ご無沙汰です。
最近お疲れです。
仕事の量がオーバーしており、目が回るほどの忙しさ。
……もありますが、プライベートの方もかなりの大変さで、気が休む暇がありません。
そんなときに見た夢がこちら。
【夢内容】
とある病院に診察を受けるために向かった私。
そこにはおばあちゃんお医者さんと、息子さん医者がいました。
まず始めに息子さんの方で、私の診察を始めましたが、途中からおばあちゃんお医者さんが出てきて、「まあまあ焦らんと~」とのんびりゆったりな口調で言いました。
診察室の奥に、紫陽花の葉っぱ(花は咲いてなかった)がいっぱい飾っており、そこには無数のカタツムリが!
私は思わず叫んじゃいましたが……。よく見ると可愛い。
「このカタツムリをご覧なさい」
なんて言われる始末。
そこで目が覚めてしまいました。
【夢分析】
せかせかとしすぎていたんだろうな、と思います。
私の仕事の成果は慌てなくても時が来たらちゃんと実を結ぶことを伝えてくれたんでしょうね。
ありがとう、おばあちゃんお医者さん。
私の体感する時間の流れってものすごく速いんです。
一日は一週間のように速く感じられ、焦ってしまうんですよね。
一ヶ月だったら三ヶ月くらいの流れを感じます。
半年なら一年くらいでしょうか。
それぐらい私の体感速度が通常より二倍も三倍も感じているせいなのでしょう。
まあ、悪く言えば短気……?
よく分かりませんが、一日のうちに、大量の仕事をさばけなかったら猛省してしまうタイプです。
一瞬でもぼーっとすると、無駄な時間を過ごしてしまった、と後悔するほどの強迫観念を持っています。
こりゃ、ちょっと精神科に行った方がよさそう? っていうような感じですね……。
「焦らないのよ」
おばあちゃんお医者さんの声が聞こえてきそうです。